Julieの迷える日々

基本的に抑うつ状態な解離性障害OLのブログ

2019年上半期 ベストムービー3本

お久しぶりです、じゅりーです。

たまには趣味の話を。2019年も今日から後半ということで、1〜6月に観て面白かった映画3本をご紹介します。チェケラ!

3位 『ギルティ』

過去のある事件をきっかけに警察官として一線を退いたアスガーは、いまは緊急通報指令室のオペレーターとして、交通事故の搬送を遠隔手配するなど、電話越しに小さな事件に応対する日々を送っている。そんなある日、アスガーは、今まさに誘拐されているという女性からの通報を受ける。車の発進音や女性の声、そして犯人の息づかいなど、電話から聞こえるかすかな音だけを頼りに、アスガーは事件に対処しなければならず……。

THE GUILTY ギルティ : 作品情報 - 映画.com

 

視聴者が画面から認識できるのはほぼ主人公の顔と電話の声だけ、という作品。限定された情報の中、どうやって電話の声の相手を救うのか?最後にはどんでん返しもあり、非常に巧みな構成の会話劇です。
派手さはありませんが演技がとてもよく、声だけでも十二分に恐怖感を煽られて震えながら見ました。デンマークの映画なのですが、北欧らしいジトッとした陰鬱さがあります。

 

2位 『バジュランギおじさんと、小さな迷子』

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幼い頃から声が出せない障がいを持つシャヒーダーは、パキスタンの小さな村からインドのイスラム寺院に願掛けにやってきた。しかし、その帰り道で母親とはぐれてしまい、1人インドに取り残されてしまう。
そんなシャヒーダーが出会ったのが、正直者でお人好しなパワンだった。ヒンドゥー教ハヌマーン神の熱烈な信者であるパワンは、ハヌマーンの思し召しと、シャヒーダーを預かることにするが、彼女がインドとの対立が激しいパキスタンイスラム教徒だと分かり驚がく。しかしパワンはシャヒーダーを家に送り届けることを決意し、パスポートもビザもない国境越えの2人旅がスタートする。

バジュランギおじさんと、小さな迷子 : 作品情報 - 映画.com

 

私は『きっと、うまくいく』『pk』などインド映画が大好きなのですが、ヒューマンドラマ系の中でも政治問題をうまく取り込んでおり非常に印象に残りました。
インド映画らしく歌あり踊りありラブコメ要素あり、特にオープニングソングの「Selfie Le Le Re」なんてまさにヒーロー登場!って感じで本当に最高!ですがストーリーもしっかりしていて、物語の根底には製作者の印パ和平への熱い希望を感じ、後半になるにつれ主人公の優しさ・誠実さにじわじわと涙が…
主人公のパワンを演じるのは、「インド3大カーン」のひとり サルマン・カーン。50過ぎですが、笑顔がチャーミングでとても素敵。カシミール地方の美しい自然も楽しめますので、心を浄化されたいときにオススメです。

 

www.youtube.com↑オープニングソング。最高!

 

1位 『スパイダーマン:スパイダーバース』

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ニューヨークのブルックリンで名門私立中学校に通うスパイダーマンのマイルス・モラレスは、自分の能力をコントロールできなかった。ある日、何者かにより時空がゆがめられた衝撃で、それぞれ異なる次元にいたスパイダーマンたちが集まってくるー

スパイダーマン スパイダーバース : 作品情報 - 映画.com

 

まず確実な事実なのでお伝えしますが、アニメ映画の最高峰と呼んで遜色ない傑作です。
線画、ドット、CGなど多彩な表現の中をスパイダーマンたちと縦横無尽に飛び回る、まさに至高の映像体験ができる作品です。普段アニメなんか見ないって方でも楽しめるはず。これはもはや、「映画」というより「アトラクション」です。
力の使いみちに悩む主人公のマイルスもさることがながら、異次元から登場するスパイダーマンたちのキャラクターが魅力的!クールなモード女子からダンディーな探偵風(しかもCV.大塚明夫)まで、それぞれの描き分けもしっかりされているので、“推し”が必ず見つかるはず。
ちなみにアベンジャーズシリーズとは関連がないので、これだけで見ても問題ありません。とにかく見てー!!!

まじでおすすめだから見てね!

以上、2019年上半期のおすすめ映画3本でした。

最近ブログ書けてなかったので、下半期からまたがんばりたいと思います!それでは~